機密性能を可視化するC値(注)で0.3!
弊社の分譲地で現在建築中の現場で
機密性能検査を行いました。
設計士・現場監督・棟梁・吹付断熱業者
施主様の思い(オプション施工)が一つになって表れた数字 0.3
検査員さんのコメントが
「0.3は私が検査した中の最高数値です。
他業者で過去一度同じ数値でした。
数十件検査してきましたが0.5以上が多い」との事でした。
高断熱高気密を謳うハウスメーカーさんより上の数値が出て
トラスティ関係者は安堵と笑顔に包まれました(^^♪
データが届き次第掲載致します。
こうご期待!
(注)C値とは、住宅における相当隙間面積のことです。
建物全体にある隙間面積(cm2)を延床面積(m2)で割った数値で、
建物の気密性能の指標として用いられています。
C値の測定は、実際に建てられた建物内で、
専門の気密測定試験機を使って行います。
数値が小さいほど優れた気密性をもつ建物といえます。